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書籍『ものも家事も最低限。子どもとミニマルに暮らす』(集英社クリエイティブ)より、その実態を紹介する。
なかなか寝てくれないとイライラしますが、親の気持ちって不思議なもので伝わってしまうので、なるべく無になって穏やかな気持ちで過ごしましょう。
しかしルーティンをある程度決めてそれを実行することは、子どもにとってはもちろんお母さんやお父さんにとってもいいことづくめなのです。
ポークビッツ一択。赤ウインナーとかチーズウインナーとかキティちゃんとかすみっコぐらしとかいろいろ試したけど軒並み残してくる。ポークビッツにかわいいピッグを刺す(セリア産)あとたまにポークビッツの代わりに一口ハンバーグとか入れる。大概残る。
以前からねんねルーティンを整えておくとこの時期の入眠もスムーズになりやすくなります。
おすすめねんねルーティンを参考に、ご自分のご家庭にあったルーティンを作り、続けてくださいね✨
※本記事は書籍『ものも家事も最低限。子どもとミニマルに暮らす』をベースに構成しています。漫画は書籍未収録です。
ものを減らした結果、自然と家事が減りました。少ない労力で生活を回せるようになると気持ちに余裕も生まれ、子どもとの時間をゆっくり過ごせるようになりました。
毎日子どもと接してはいるけれど、なんとなく慌ただしく過ぎていくだけの日々でした。 なんとかして時間を捻出しようとわたしがしたことは、ものを減らすことでした。
「ママがお仕事してるので長女もお仕事してるつもり」モードで頑張ってもらいます
でもそれを守ろうとするともう旦那くんとご飯食べられないのでね。まあ、少しゆるくてもいいかな、困ったらまた考えます。
みんなで一緒にご飯を食べたいのですが、夫はまだ仕事をしていることが多いので、自分だけ子供と先に食べることが多いです。
小学校でも習う、栄養バランスの図。小学生になると、「朝ごはん、赤緑黄の食べ物食べてますかー?」なんて聞かれることもあります。